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https://w.atwiki.jp/water28/pages/83.html
cssメリット WEB標準に準拠 - 「SEO」「アクセシビリティ」「ユーザビリティ」 構成情報HTMLとデザインCSSの分離 メンテナンスが容易 レンダリングエンジン Trident (Internet Explorer等 Gecko Mozilla Firefox等 KHTML Konqueror WebKit Safari、Google Chrome等 Presto Opera 日本のブラウザシェア http //lhsp.s206.xrea.com/misc/browser-share.html レンダリングモードはXHTMLソースコードの最初に記述するDoctypeスイッチングを選択して決定する。DTDは、XHTMLのメタデータが記述されている。 http //www.htmq.com/htmlkihon/302.shtml サーチエンジンシェア(あるサイトのアクセス解析より) http //find.accessup.org/kensaku/access_history.html#graph リンク Zen Garden - ワンソース・マルチデザインサイト http //www.csszengarden.com/tr/japanese/ ユーザビリティ http //www.usability.gr.jp/ http //www.hcdnet.org/ HTML 要素の種類 ブロックレベル要素 widthとheightの値を持つ。指定がない場合、親要素を継承 p div table dl ul ol form address blockquote h1-h6 fieldset hr pre インライン要素 widthとheightの値を持たない。ブロックレベル要素内の文中をマークアップする。ブロックレベル要素を子要素として持つことが出来ない a abbr acronym b bdo big cite code dfn em i kbd label q smap small spam strong sub sup tt var インラインブロック要素 widthとheightの値を持つ。文法的な使われ方はインライン要素 button img input object select span要素 インライン要素。文中、CSSでデザインする span 場所 /span を囲む。 コメント !-- -- 文字実体参照・数値文字参照 http //w3g.jp/others/data/letters sectionとarticleの違い article 単体で完結出来る お知らせや新着情報 section リンク先を見てみないことには分かいような物 コンテンツ類 CSS コメント /* */ 記述場所 インライン p style="color #ff00000;" /p 内部参照 style type="tetxt/css" p{ color ff0000;} /style 外部参照 link rel="stylesheet" type="text/css" href="xxx.css" / @importディレクティブ @import url(xxx.css) all; ←css内に記述。cssを階層構造にしてまとめる物? セレクタ http //weboook.blog22.fc2.com/blog-entry-287.html http //www.htmq.com/csskihon/005.shtml スタイルシートの継承一覧 http //css.eweb-design.com/0108_bsc.html body要素に書いておくと良さそうなもの http //www.designwalker.com/2007/02/css-body.html 詳細度(適応優先順位) * 0 p 1 a link 2 ul li 2 .con 10 #header 100 style="" 1000 #wrapper ul li.home 112 div#header 101 カスケーディング スタイルシートの種類 オーサー(Author) コンテンツ作成者が作成したCSS ユーザー(user) コンテンツ利用者が意図して使用するCSS ユーザーエージェント(User Agent) ブラウザ自体が持っているCSS 優先順位 1 ユーザスタイルシート(!important宣言付き) CSSファイル内に!important宣言があるもの 2 オーサースタイルシート(!important宣言付き) CSSファイル内に!important宣言があるもの 3 オーサースタイルシート サイト制作者がlinkタグやstyleタグなどで指定したもの 4 ユーザスタイルシート ユーザー独自に作成したもの 5 デフォルトスタイルシート ブラウザが標準で持っているもの ボックスモデル ボックスモデル http //www.geocities.jp/multi_column/float/02.html http //www.dspt.net/stylesheet_css/001/010.html マージンの相殺 垂直方向のマージン相殺 正正/値が大きい方 正負/マージンを足した値 負負/絶対値が大きい方 ボックス内にボックスがある場合のマージンの相殺 paddingとboderの値がない場合。絶対値が大きい方が採用 空要素に対するマージン相殺 paddingとboderの値がない場合。マージンを指定しても折りたたまれる http //blog.webcreativepark.net/2008/07/09-001153.html http //kohituji.konjiki.jp/tec/margin.html フォントサイズについて bodyに対してfont-size 62.5%を予め指定しておくと、フォントサイズをemで指定する際、12ピクセル相当なら1.2em、16ピクセルにしたいなら1.6emという風にemを使ったフォントサイズ指定が分かりやすくなる CSS3で単位remは、ルートemの略。html要素にfont-size 62.5%;を指定すると継承する? http //redline.hippy.jp/lab/css/bodyfontsize625.php http //parashuto.com/rriver/development/css3-re ボックスの配置方法(基準位置)を指定 http //www.htmq.com/style/position.shtml
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/70.html
メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) テキストラベルの表示 フォントサイズ フォントのスタイル オリジナルフォントを使用する 最大行数 通常時の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 影を表示 半径 ずれ(X軸) ずれ(Y軸) 色 アイコンアイコンを表示 アイコンを滑らかにする スケール 背景画像 オーバーレイ マスク 内側のサイズ 反射効果を有効にする アイコンと重ねる サイズ スケール 配置アイコンとラベルの間隔 ラベルの位置 ボックス横位置 縦位置 通常時のNine Patch 選択時のNine Patch カーソルを当てた時のNine Patch その他選択可能にする 透明効果 移動時に滑らかにする タップ ロングタップ 左スワイプ 右スワイプ 上スワイプ 下スワイプ テキスト [メイン] ラベルの表示 フォントサイズ 4 ~ 100 で設定可能 フォントのスタイル 標準 太字 (default) 斜体 太字 斜体 オリジナルフォントを使用する フォントファイル(TTF)を選択 システムフォントを使用する (default) 最大行数 1 ~ 5 で設定可能 default 1 [色] 通常時の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 [影] 影を表示 default check 半径 0.0 ~ 10.0 で設定可能 ずれ(X軸) 0.0 ~ 10.0 で設定可能 ずれ(Y軸) 0.0 ~ 10.0 で設定可能 色 アイコン [メイン] アイコンを表示 アイコンを滑らかにする スケール 10 ~ 400 %で設定可能 [レイヤー] 背景画像 オーバーレイ マスク 内側のサイズ 10 ~ 400 %で設定可能 [反射効果] 反射効果を有効にする アイコンと重ねる 0 ~ 100 %で設定可能 サイズ 0 ~ 100 %で設定可能 スケール 0 ~ 500 %で設定可能 配置 アイコンとラベルの間隔 -100 ~ 100 で設定可能 ラベルの位置 左 上 (default) 右 下 ボックス 横位置 左 中央 (default) 右 縦位置 上 中央 (default) 下 変更したい部分をタップすると(複数選択可)以下の項目を設定することができます。 境界線をロングタップで上下左右すべての境界線を選択/選択解除できるようになりました。マージン・パディングも同様です。(9.2.2) マージンサイズ 境界線サイズ 普段の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 パディングサイズ 中身普段の色 選択時の色 カーソルを当てた時の色 [Nine Patchを利用する] 通常時のNine Patch 選択時のNine Patch カーソルを当てた時のNine Patch その他 選択可能にする default check 透明効果 0 ~ 255 で設定可能。default 255 移動時に滑らかにする [ジェスチャー] タップ ロングタップ 左スワイプ 右スワイプ 上スワイプ 下スワイプ 各ジェスチャーのアクション default 設定しない 以下、アクションの一覧です。 何もしない デフォルトのホーム画面を表示 デフォルトのホーム画面を表示して100%にズームする 指定されたデスクトップ・位置を表示 前のデスクトップ 次のデスクトップ 表示するデスクトップを選択 デスクトップを標準のサイズに戻す デスクトップ全体を見る 全体/標準のズームを切り替え フォルダを開く 一番上のフォルダを閉じる すべてのフォルダを閉じる アイテムを追加 レイアウトを編集 Lightningをカスタマイズ 現在のデスクトップまたはフォルダをカスタマイズ ドロワー(アプリ一覧)を表示 アプリ起動 ショートカットを起動 LLメニューを開く ステータスバーを表示 LLメニューとステータスバーを表示/非表示 通知を見る 壁紙を選択 検索 アプリを検索 * * LLXのみ ロック解除 アプリを再起動 アイテムを起動 アイテムの移動 アイテムのカスタマイズ アイテムのメニュー 設定しない 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へお願いします。
https://w.atwiki.jp/various_matome/pages/27.html
Android 4.0 Ice Cream Sandwich for Bostonがリリースされました 現在このROMはAlpha版です! こちらよりどうぞ。 どうやら中華ROMでタッチスクリーンがまったく反応しない模様。 自分は入れてないのでなんとも。 人柱ROMなんだろうなぁ・・・。 1/9にAlpha v1.1がリリースされました こちらよりどうぞ。 v1.0との変更点は以下の通りです。 英語の追加 タッチスクリーンの修正 まだAlpha版であることには変わりないので不安定である可能性が高いみたい。 コメントにもタッチスクリーンが動かないとの報告もあるみたいですし。 ICSを楽しみたいなら現段階ではCM7のICS Themeを導入しておいたほうがよさそうです。
https://w.atwiki.jp/font_dictionary/
フリーフォント大辞典について 当ウィキでは、シンプルなものから派手なものまで幅広いフリーフォントの情報を掲載しています。 そして、当ウィキの画像などで使われているフォントはすべてフリーフォントです。 目的 このウィキは、多くの人に様々なフリーフォントを知ってもらい、その可能性を広めたいという考えから生まれました。 管理者 KanKagi 各SNSリンク X(旧Twitter) YouTube その他のSNS
https://w.atwiki.jp/tvjikoku/pages/13.html
テンプレートです。閲覧しやすくする為に活用していただければと思います。 今回は架空の放送局として、フジテレビ系列「TKKテレビ北関東」を例に挙げました。 TKK テレビ北関東 表示時間 平日 フィラー開始~9 54.00(1,3,4) 9 55.00~11 21.04(2) 12 00.00~12 58.00(2) 16 53.00~18 56.25(2) 土曜 フィラー開始~9 55.00(1,2) 日曜 フィラー開始~6 59.59 7 00.00~9 31.30(2) 画像 現行 アナログ放送 通常フォント フォント【興和フォント】 カスタムフォント フォント【NHKオリジナルフォント】 デジタル放送 通常フォント フォント【創英角ゴシック】 カスタムフォント フォント【創英角ゴシック】 備考 「めざにゅ~」「めざましテレビ」「めざましどようび」はフジテレビ送出のカスタムフォントで表示。 CM中は表示オフ。 CM中は通常フォントで表示。 「おはよう北関東」は自社送出のカスタムフォントで表示。 ワンセグでは表示オフ。
https://w.atwiki.jp/wow_qa/pages/77.html
日本語化の方法について。 メジャーなのがチャットの日本語化。 クエストの日本語化は Quest Japanizer http //d.hatena.ne.jp/lalha/ をご参考に。 AddOnを使った日本語化は、 きるまげの日本語化 http //www.miyabi-vs.co.jp/~akira/wow/f-nihongoka.html を参考に。 ここでは、パッチがきても変わらず使える「フォント直置き法」をご紹介。 なんと拡張版(tBC)が来る前からずっと使えている方法です。 細かいところは 「Guild Ochaの日本語化」 http //ochawow.blog.shinobi.jp/Entry/14/ の所に、スクリーンショットつきで丁寧な感じで 載っているので、そっちみたほーが早いカモ。 Step.1 C \Program Files\World of Warcraft\Fonts こんなカンジでwowのフォルダの下にFontsフォルダを作る。 Step.2 日本語表示に使いたいフォントをそこにコピーする。 ※フォントの場所がわからない人は C \WINDOWS\Fonts から、MS UI ゴシック(MSUIgothic.ttf) をコピーするとよい。 Step.3 コピーしたフォントを ARIALN.TTF -- チャット用フォント MORPHEUS.TTF -- メール用フォント と、ファイルの名前を変えます。 最後に ChatAssist2等、日本語化のaddonをオフにしてwowをスタート。 ちなみに、直置きで、変えられるフォントは全部で4つあって、 ARIALN.ttf - チャット、ログイン画面、通常の数字用 FRIZQT__.ttf - メインのフォント MORPHEUS.ttf - メール、クエスト・ログ用 skurri.ttf - 大きい数字(ダメージ表示など)用 となっている。 これで、どんな時も日本語化だけはデキル!
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/52.html
[ファイル]ページ 歌詞ファイルの検索パス 歌詞ファイルを検索するフォルダを入力します。 「;(セミコロン)」で区切って複数記述することもでき、この場合先頭のフォルダから順に検索が行われます。 フォルダ名に空白が入っている場合、「"(ダブルクォーテーション)」で括る必要があります。 ※WMP 9,WMP 10の場合は、「メディアと同一フォルダ内の検索を行わない」に設定していなければ、メディアと同じフォルダ内でメディアと同名のファイル名(拡張子は異なる)を最優先で検索します。 サブフォルダも検索 チェックすると、「歌詞ファイルの検索パス」で指定したフォルダ(複数ある場合はそれぞれのフォルダ)以下のフォルダでも歌詞ファイルを検索するようになります。 ※サブフォルダ検索で「類似検索」や「あいまい検索」を行うと、上位フォルダでなんらかのファイルに適合してしまう恐れがあるため、本来適合して欲しいサブフォルダを検索しないことが発生しやすくなります。 これを回避するには、一つのフォルダにまとめて格納しておきます。 また、サブフォルダの検索順序は指定できないため、順序付けしたい場合は「歌詞ファイルの検索パス」に順番に記述し、サブフォルダ検索は使用しないようにします。 タイトルでの検索を行わない WMP 9,WMP 10ではメディアファイル名での検索が行えるので、曲のタイトルでの検索が不要な場合選択します。 これにより、無駄な検索を抑え歌詞が無い曲のときの開始を早めることが出来ます。 メディアと同一フォルダ内の検索を行わない WMP 9,WMP 10では「歌詞ファイルの検索パス」の設定に関係なくメディアと同一のフォルダ内の歌詞ファイル検索が行われますが、これを行いたくない場合に選択します。 類似検索を行う チェックすると、歌詞ファイルの検索で低機能で高速な類似検索を行うようになります。 処理にほんの少し時間が掛かりますが、既存の歌詞ファイルを使用する場合などには有効です。 なお、類似検索の強さを変更することである程度ヒット率と誤認率を制御することが可能です。 ※詳しくは「4-3-5.歌詞ファイルの検索について」を参照のこと。 あいまい検索を行う チェックすると、歌詞ファイルの検索で高機能な類似検索かつあいまい検索を行うようになります。 処理にそれなりの時間が掛かりますが、「類似検索」よりも強力に歌詞ファイルを見つけ出すことが出来ます。 なお、類似検索の強さを変更することである程度ヒット率と誤認率を制御することが可能です。 ※詳しくは「4-3-5.歌詞ファイルの検索について」を参照のこと。 「類似検索」もチェックしている場合は、先に「類似検索」で検索が行われ、見つからなければ「あいまい検索」が行われます。 このため、「類似検索」で検索できればより早くに、また検索できなくても「あいまい検索」でより多くのファイルを探し出すことが出来ます。 ただし、どちらでも検索できない場合は、一番時間がかかることとなります。 類似検索の強さ 「類似検索」・「あいまい検索」での類似検索を行う時の強さを設定します。 値を大きくするほど強く類似適合するようになりますが、ミスマッチ(他の曲の歌詞を検索してしまう)も起こしやすくなります。 0(最小)の場合、空白や下線等の違いだけが許容範囲になり、10(最大)の場合、曲名内の単語が一部でもあればヒットするようになります。 デフォルトは3です。 ※詳しくは「4-3-5.歌詞ファイルの検索について」を参照のこと。 [フォント/色]ページ フォント名 歌詞表示に使用するフォントを選択します。 フォントサイズは表示画面の大きさによって自動調整されます。 スタイル 歌詞表示に使用するフォントのスタイルを選択します。 アクティブ色 歌詞にタイムタグが付いている場合、アクティブな歌詞を表示するときに使用するフォントの色を選択します。 アクティブ行色 歌詞にタイムタグが付いている場合、アクティブな行のまだ到達していない歌詞を表示するときに使用するフォントの色を選択します。 この設定は「センタリング」と「左寄せ」のみで使用されます。 カラオケ表示モードではアクティブ色と非アクティブ色が使用されます。 アクティブ飾り色 「文字効果」で「通常」以外を選択した場合に文字飾りのために使用される色を選択します。 文字の飾りはアクティブな歌詞にだけ適用されます。 アクティブ行背景色 センタリング、及び左寄せ表示で、アクティブな歌詞の背景に使用する色を選択します。 背景イメージを表示している場合、背景色と同じ色であればアクティブ行背景は描画されなくなり、イメージを透過表示できます。 非アクティブ色 アクティブでない歌詞を表示するときに使用するフォントの色を選択します。 背景色 歌詞表示を行う背景の色を選択します。 文字飾り アクティブ表示を行うときに使用する文字の飾りを選択します。 数種類有りますが、これらは実際に使用してみて確認してください。 「縁取り」の飾りにはそれなりのマシンパワーが要求されます。 アクティブ行の表示が遅れるようなときは、「縁取り」の飾りは使用しないことが賢明です。 最小サイズ フォントサイズの自動調整で、「このサイズより小さくさせない」という制限値です。 6から30ポイントまでの範囲で指定します。デフォルトは6です。 配色 上記[フォント/色]ページで設定した配色を下で説明するように保存した場合、その配色を選択できるようになります。 配色を選択すると、複数の設定項目の変更をまとめて行うことが出来ます。 保存 現在設定している配色を名前を付けて保存します。 既に同じ名前がある場合、設定が置換されます。 削除 選択している配色を削除します。 [背景]ページ 背景イメージ 歌詞表示の背景に使用するイメージファイル名を入力します。 ここで指定していても歌詞ファイルに@BgFileが設定されている場合、@BgFileが優先されます。 ファイル名の指定にはワイルドカード指定、及び@タグ置換が行えます。 詳細は、[背景イメージの設定について]を参照してください。 相対パスで指定した場合、@BgFolder、又は「背景イメージフォルダ」のフォルダが使用されます。 背景イメージフォルダ 歌詞表示の背景に使用するイメージファイルの格納先を入力します。 歌詞ファイルに@BgFolderが設定されていない場合に使用されます。 描画モード 背景イメージの表示方法を選択します。 比率固定伸縮:画像の縦横の比率を変えずに画像全体が表示されるように伸縮。 全画面伸縮:画像を表示画面いっぱいに伸縮。 ズーム:画像の縦横の比率は変えずに表示画面に余白が出来ないように伸縮。 オリジナルサイズ(中央、左上、右上、左下、右下):画像のサイズはそのままで、指定した位置に表示。 オリジナルサイズ(タイル):画像のサイズはそのままで、左上からタイル表示。 背景になじませる チェックすると、背景イメージを背景色になじむように表示します。 具体的には、背景色が黒の場合暗く、背景色が白の場合白っぽくイメージが表示されます。 デフォルトでONです。 なじませる度合い 背景イメージを背景色になじませる度合いです。 0-100までの範囲で指定します。デフォルトは50です。 背景イメージの表示を禁止する チェックすると、「背景イメージ」での設定や@BgFileでの設定があっても背景イメージを一切表示しなくなります。 [タイムタグ]ページ 行末タグの調整 チェックすると、カラオケタグで行末のタグが次行の先頭タグより大きい場合、次行の先頭タグと同じ値に補正します。 詳しくは、「タイムタグの補正」を参照してください。 この指定は@AmendTagで指定可能で、@AmendTagが指定されている場合、@AmendTagが優先されます。 時間の調整 指定されたミリ秒ほどタイムタグを調整します。 負値の場合、歌詞ファイル内のタイムタグの時間が指定ミリ秒マイナスされ、正値の場合、歌詞ファイル内のタイムタグの時間が指定ミリ秒プラスされます。 要するに、@Offsetタグを使用した場合と同じ効果になります。 歌詞に@Offsetが設定されている場合、ここでの設定は無視されます。 [その他]ページ CPU負荷軽減 チェックすると、CPU負荷が若干軽減されます。 副作用として早い間隔で変化するようなタイムタグ付き歌詞の表示の時、アクティブ表示が若干遅れる可能性があります。 (カラオケ表示を行う場合は使用されないことをお勧めします) CPUパワーが不足しているマシンでは負荷軽減をすると一行表示時のフェードアウトが滑らかにならない可能性があります。 使用するスキンによって負荷が変化しますので、その辺も考慮されると良いかと思います。 ※CPU負荷の高いエフェクトを、CPU負荷軽減+重ね合わせで使用することにより他のエフェクトの負荷軽減のみを目的とした使用もできます。 フェード効果を使用する チェックすると、一行表示モードのとき歌詞の表示にフェード効果が施されるようになります。 ただし、背景イメージを表示しているときはフェード効果は施しません。 デフォルトでONです。 「次行が空白の場合のみ」をチェックすると、次の行が空白の場合のみフェード効果を施すようになります。 行間 センタリング・左寄せ表示での行の間隔を選択します。 「そのまま」は、デフォルトの表示です。 「アクティブ行を拡大」は、アクティブ行のみ文字飾り分の幅を付加します。 「全てを均等に拡大」は、全ての行に文字飾り分の幅を付加します。 ほとんどの場合、「そのまま」の設定で構わないと思われますが、文字飾りで「縁取り」を行った場合、アクティブ行の高さは本来の高さを超えてしまいます。 (縁取りの幅がはみ出る) このとき、アクティブ背景色は行の高さより下回ることになり、アクティブ背景色の描画が不自然になってしまいます。 このようなことを回避したい場合、もしくは単純に行間を広げたい場合に、「そのまま」以外を選択します。 ※「縁取り」を行う場合、アクティブ背景色を透過させることが一番効果的かも知れません。 なぜなら、行全体が一度に縁取りされるため、アクティブ背景色を表示させなくてもアクティブ行が一目瞭然だからです。 カラオケ表示行数 カラオケ表示モードでの一度に表示できる最大行数を設定します。 カラオケ表示では、この行数分が確保できる最大の大きさのフォントサイズで歌詞が表示されます。 ただし、設定された行数のサイズにしたとき、最小サイズを下回る場合は設定は無視され最小サイズで表示されます。 タグの付いていない行は表示しない チェックすると、センタリングや左寄せ表示でタグの付いていない行を表示しなくなります。 なお、この場合カラオケタグ付でなく行頭に複数タグのある行は、展開されて表示されます。 作成した色の配色をランダムに使用する チェックすると、[フォント/色]ページで保存した配色をランダムで使用するようになります。 これらの設定は[OK]ボタンを押しても即反映される事はありません。 設定を反映させるには、メディアプレイヤーを再起動するか、又は視覚エフェクトを一旦変更させます。
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/125.html
DirectMusic の場合、.wav の再生と特に何の変更もなく .mid が再生できます。 ファイル名を変えるだけです。 Segment- SetParam( GUID_StandardMIDIFile, 0xFFFFFFFF, 0, 0, NULL ); を追加していますが、特に追加せずとも普通に再生してくれます。 *(2014.3.28追記) 尚、Visual Studio 2010からはディレクトリの参照設定を プロジェクト毎に個別に設定しないといけないようになってしまいました。 面倒くさいですね。(^ω^;) プロジェクトのプロパティで「C/C++」の「追加のインクルードディレクトリ」に $(DXSDK_DIR)Include を追加するとビルドが通るようです。 ファイル main.cpp sample.mid (自分で用意して下さい) main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, dxguid.lib ) #include windows.h #include dmusici.h #include GL/freeglut/freeglut.h #include stdio.h #define FileName sample.mid #define SAFE_RELEASE(p) {if(p){(p)- Release();(p)=NULL;}}//安全に解放する #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 BYTE KeyTbl[256]; HWND hWnd2=NULL; //ウィンドウハンドル HINSTANCE hinstance; //インスタンスのハンドル // DirectMusicの変数 IDirectMusicPerformance8* Performance = NULL; // パフォーマンス IDirectMusicLoader8* Loader = NULL; // ローダー // DirectMusicのセグメント IDirectMusicSegment8* Segment = NULL; // セグメント MUSIC_TIME SegLength = 0; // セグメントの長さ //ウィンドウを検索してHWNDとHINSTANCEを得る BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd,LPARAM lParam) { HANDLE hModule=(HANDLE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); if(GetModuleHandle(NULL)==hModule){ wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd,ClassName,sizeof(ClassName)/sizeof(ClassName[0])); if(wcsncmp(ClassName,L FREEGLUT ,wcslen(ClassName))==0){ hWnd2=hWnd; hinstance=(HINSTANCE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); return FALSE; } } return TRUE; } //フォントクラス class GLFONT { public HFONT Hfont; HDC Hdc; GLFONT(wchar_t *fontname, int size); void DrawStringW(int x,int y,wchar_t *format, ...); }; //コンストラクタ フォント作成 GLFONT GLFONT(wchar_t *fontname, int size) { Hfont = CreateFontW( size, //フォント高さ 0, //文字幅 0, //テキストの角度 0, //ベースラインとx軸との角度 FW_REGULAR, //フォントの太さ FALSE, //イタリック体 FALSE, //アンダーライン FALSE, //打ち消し線 SHIFTJIS_CHARSET, //文字セット OUT_DEFAULT_PRECIS, //出力精度 CLIP_DEFAULT_PRECIS, //クリッピング精度 ANTIALIASED_QUALITY, //出力品質 FIXED_PITCH | FF_MODERN, //ピッチとファミリー fontname); //書体名 Hdc = wglGetCurrentDC(); SelectObject(Hdc, Hfont); } //ワイド文字列の描画 void GLFONT DrawStringW(int x,int y,wchar_t *format, ...) { wchar_t buf[256]; va_list ap; int Length=0; int list=0; //ポインタがNULLの場合は終了 if ( format == NULL ) return; //文字列変換 va_start(ap, format); vswprintf_s(buf, format, ap); va_end(ap); Length = wcslen(buf); list = glGenLists(Length); for( int i=0; i Length; i++ ){ wglUseFontBitmapsW(Hdc, buf[i], 1, list + (DWORD)i); } glDisable(GL_LIGHTING); glRasterPos2i(x, y); //ディスプレイリストで描画 for( int i=0; i Length; i++ ) { glCallList(list + i); } glEnable(GL_LIGHTING); //ディスプレイリスト破棄 glDeleteLists(list, Length); list = 0; Length = 0; } GLFONT *font; //DirectMusic初期化 void DMInit() { // パフォーマンスの作成 CoCreateInstance(CLSID_DirectMusicPerformance, NULL, CLSCTX_INPROC, IID_IDirectMusicPerformance8,(void**) Performance ); // パフォーマンスの初期化 Performance- InitAudio( NULL, // IDirectMusicインターフェイスは不要 NULL, // IDirectSoundインターフェイスは不要 hWnd2, // ウィンドウのハンドル DMUS_APATH_SHARED_STEREOPLUSREVERB, // デフォルトのオーディオパス・タイプ 32, // パフォーマンス・チャンネルの数 DMUS_AUDIOF_ALL, // シンセサイザの機能 NULL); // オーディオ・パラメータにはデフォルトを使用 // デフォルト・オーディオパスの取得 // Performance- GetDefaultAudioPath( DefAudioPath); // ローダーの作成 CoCreateInstance(CLSID_DirectMusicLoader, NULL, CLSCTX_INPROC, IID_IDirectMusicLoader8,(void**) Loader); // ローダーの初期化(検索パスをカレント・ディレクトリに設定) CHAR strPath[MAX_PATH]; DWORD i = GetCurrentDirectoryA(MAX_PATH, strPath); // マルチ・バイト文字をUNICODEに変換 WCHAR wstrSearchPath[MAX_PATH]; MultiByteToWideChar(CP_ACP, 0, strPath, -1, wstrSearchPath, MAX_PATH); // ローダーに検索パスを設定 Loader- SetSearchDirectory(GUID_DirectMusicAllTypes,wstrSearchPath, FALSE); } //セグメント初期化 void InitSegment() { // セグメント作成 WCHAR wstrFileName[MAX_PATH]; MultiByteToWideChar(CP_ACP, 0, FileName, -1, wstrFileName, MAX_PATH); Loader- LoadObjectFromFile(CLSID_DirectMusicSegment, IID_IDirectMusicSegment8,wstrFileName,(LPVOID*) Segment); // セグメントの長さを取得 Segment- GetLength( SegLength); Segment- SetParam( GUID_StandardMIDIFile, 0xFFFFFFFF, 0, 0, NULL ); // バンドのダウンロード(手動) Segment- Download( Performance ); } void display(void) { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glColor4f(0.0f, 0.0f, 1.0f, 1.0f); font- DrawStringW(10,120,L スペースキーで再生 ); glutSwapBuffers(); } void idle(void) { GetKeyboardState(KeyTbl); if(KeyTbl[VK_SPACE] 0x80){ Performance- Stop(NULL, NULL, 0, 0); Performance- PlaySegmentEx(Segment, NULL, NULL, 0, 0, NULL, NULL, NULL); } glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(1.0, 1.0, 1.0, 1.0); glOrtho(0, WIDTH, HEIGHT, 0, -1, 1); font = new GLFONT(L MS明朝 , 24); EnumWindows(enumWindowsProc,0); //COM初期化 CoInitialize( NULL ); DMInit(); InitSegment(); } void Release(){ // 演奏停止 Performance- Stop(NULL, NULL, 0, 0); // 音色データのアンロード Segment- Unload(Performance); // セグメントを開放 SAFE_RELEASE(Segment); // ローダを開放 SAFE_RELEASE(Loader); // パフォーマンスを開放 SAFE_RELEASE(Performance); CoUninitialize(); MessageBox(NULL,L 解放して終了します。 ,L END ,MB_OK); PostQuitMessage(0); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( midを再生 ); glutSetOption(GLUT_ACTION_ON_WINDOW_CLOSE,GLUT_ACTION_GLUTMAINLOOP_RETURNS);//メインループから戻ってくる設定 glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); Release(); return 0; }
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CTFont # class CTFont # different names with a font CopyrightNameKey = "" FamilyNameKey = "" SubFamilyNameKey = "" StyleNameKey = "" UniqueNameKey = "" FullNameKey = "" VersionNameKey = "" PostScriptNameKey = "" TrademarkNameKey = "" ManufacturerNameKey = "" DesignerNameKey = "" DescriptionNameKey = "" VendorURLNameKey = "" DesignerURLNameKey = "" LicenseNameKey = "" LicenseURLKey = "" SampleTextNameKey = "" PostScriptCIDNameKey = "" # VariationAxisIdentifierKey VariationAxisMinimumValueKey VariationAxisMaximumValueKey VariationAxisDefaultValueKey VariationAxisNameKey # FeatureTypeIdentifierKey FeatureTypeNameKey FeatureTypeExclusiveKey FeatureTypeSelectorsKey FeatureSelectorIdentifierKey FeatureSelectorNameKey FeatureSelectorDefaultKey FeatureSelectorSettingKey # User Interface Type Constants # フォントの用途?ユーザーインターフェースとフォントの関連性 class UIFontType NoFontType, User, UserFixedPitch, System, EmphasizedSystem, SmallSystem, SmallEmphasizedSystem, MiniSystem, MiniEmphasizedSystem, Views, Application, Label, MenuTitle, MenuItem, MenuItemMark, MenuItemCmdKey, WindowTitle, PushButton, UtilityWindowTitle, AlertHeader, SystemDetail, EmphasizedSystemDetail, Toolbar, SmallToolbar, Message, Palette, ToolTip, ControlContent = 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26 end class TableTag BASE = BASE , CFF = CFF , DSIG = DSIG , EBDT = EBDT , EBLC = EBLC , EBSC = EBSC , GDEF = GDEF , GPOS = GPOS ,# Glyph Positioning Table グリフを正しく配置できるように GSUB = GSUB ,# Glyph Substitution Table 代替グリフ(グリフ換字) 他のグリフがあるかどうか JSTF = JSTF , LTSH = LTSH , OS2 = OS/2 , PCLT = PCLT , VDMX = VDMX , VORG = VORG , Zapf = Zapf , Acnt = acnt , Avar = avar , Bdat = bdat , Bhed = bhed , Bloc = bloc , Bsln = bsln , Cmap = cmap , Cvar = cvar , Cvt = cvt , Fdsc = fdsc , Feat = feat , Fmtx = fmtx , Fpgm = fpqm , Fvar = fvar , Gasp = gasp , Glyf = glyf , Gvar = gvar , Hdmx = hdmx , Head = head , Hhea = hhea , Hmtx = hmtx , Hsty = hsty , Just = just , Kern = kern , Lcar = lcar , Loca = loca , Maxp = maxp , Mort = mort , Morx = morx , Name = name , Opbd = opbd , Post = post , Prep = prep , Prop = prop , Trak = trak , Vhea = vhea , Vmtx = vmtx end # テーブルのオプション class TableOption NoOptions, ExcludeSynthetic = 0, 1 end TableOptions = TableOption# これ必要かわからんけど # オプション。既定・自動起動予防・システムフォント推奨 class Options Default, PreventAutoActivation, PreferSystemFont = 0, 1 0, 1 2 end end CFOptionFlags = CTFont Options Creating Fonts CTFont Create(name, size, matrix) CTFont Create(name, size, matrix, options) CTFont Create(descriptor, size, matrix) CTFont CreateUIFontForLanguage() CTFont CreateCopy(attributes) CTFont CreateCopy(symbolicTraits) CTFont CreateCopy(family) CTFont CreateForString() Getting Font Data CTFont CopyPostScriptName CTFont CopyFamilyName CTFont CopyFullName CTFont CopyDisplayName CTFont CopyName CTFont CopyLocalizedName Working With Encoding CTFont CopyCharacterSet CTFont GetStringEncoding CTFont SupportedLanguages CTFont GetGlyphsForCharacters Getting Font Metrics CTFont GetAscent CTFont GetDescent CTFont GetLeading CTFont GetUnitsPerEm CTFont GetGlyphCount CTFont GetBoundingBox CTFont GetUnderlinePosition CTFont GetUnderlineThickness CTFont GetSlantAngle CTFont GetCapHeight CTFont GetXHeight Getting Glyph Data CTFont CreatePathForGlyph CTFont GetGlyph(name) CTFont GetBoundingRectsForGlyphs CTFont GetAdvancesForGlyphs CTFont GetVerticalTranslationsForGlyphs WorkingWithFontVariations CTFont CopyVariationAxes CTFont CopyVariation Getting Font Features CTFont CopyFeatures CTFont CopyFeatureSettings Converting Fonts CTFont CopyGraphicsFont CTFont CreateWithGraphicsFont CTFont GetPlatformFont CTFont Create(platform_font) CTFont Create(quickdraw_instance) Getting Font Table Data CTFont CopyAvailableTables CTFont CopyTable Getting the Type Identif * CTFont CreateWithPlatformFont(platform_font, size, matrix, attributes) CTFont CreateWithQuickdrawInstance(name, identifier, style, size) データ型 CGFontRef CGFontIndex フォントテーブルの中へのインデックス この整数型はグリフ識別子を指定する補足的な手段を提供します。 CGFontIndexはCGGlyphと等価で、どちらの定数群も相互に交換可能で使えます。 CGGlyph フォントの内部グリフテーブルの中へのインデックス テキスト描画時に、キャラクタのシーケンスを頻繁に指定します。 けれども、CGGlyph値でグリフを指定することもQuartzは受け入れています。 Quartzは、ATSフレームワークによって提供されるフォントデータを使ってテキストを描画する。 CGGlyph値を関数CGContextShowGlyphsやCGContextShowGlyphsAtPointに渡してください。 これらの関数は現行のテキスト位置およびあなたの指定した位置にグリフの配列を表示する。
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Emacs インストール 移動および検索、置換 バッファ/ウィンドウ/フレーム .emacs(emacs設定ファイル) デフォルトのキーバインド一覧 各モードの設定 プログラミング Org-mode 設定ファイル(.emacs)の再読み込み .emacsのバッファにて M-x eval-current-buffer または、 M-x road-file で ~/.emacs を指定。 設定ファイル(.emacs)を読み込まないで起動 $emacs -q emacs23におけるフォントの変更 emacsを立ち上げてoptionsメニューの「Set Font/Fontset...」をクリック フォントサイズの変更は、C-x C-+ で拡大、C-x C--で縮小 emacsを端末内で起動する $emacs -nw ※いくつか使えないキーバインドがある 文字の折り返し M-x toggle-truncate-linesで折り返し。 一行の文字数を変える場合 http //www.serendip.ws/archives/1228 emacsclient シェルから現在のEmacsにアクセスする。Emacsの起動時間を省くことができる。 編集が終了したら C-x #(server-edit) .emacsに以下を追記 ;;; emacsclient (server-start) .bashrc(シェルの設定ファイル)に以下を追記 # emacs client export EDITOR=emacsclient export VISUAL=emacsclient リドゥの追加(redo+.el) やり直し(undoの逆)を追加する。ここではM-zとしてある。 インストール M-x install-elisp-from-emacswiki redo+.el .emacsに以下を追記 ;;; redo+.el ;; M-x install-elisp-from-emacswiki redo+.el (require 'redo+) (global-set-key (kbd "\M-z" ) 'redo) (setq undo-no-redo t); 過去のundoがredoされないようにする ;; 大量のundoに耐えられるようにする (setq undo-limit 600000) (setq undo-strong-limit 900000) Emacs Lispインストーラの利用(auto-install.el) インターネット上のEmacs Lispをインストールする作業を自動化する。 auto-install.elのインストールは手動で行う必要がある。 $mkdir -p ~/.emacs.d/auto-install $cd ~/.emacs.d/auto-install $wget http //www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el $emacs --batch -Q -f batch-byte-compile auto-install.el .emacs に加える設定 ;;;Emacs Lispインストーラを利用 (add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/auto-install") ;;(install-elisp-from-emacswiki "auto-install.el") (require 'auto-install) ;;起動時にEmacswikiのページを補完候補に加える (auto-install-update-emacswiki-package-name t) ;;install-elisp.el互換モード (auto-install-compatibility-setup) ;;ediff関連のバッファを一つのフレームにまとめる (setq ediff-window-setup-function 'ediff-setup-windows-plain) リモートマシンのファイルに透過的にアクセスする(tramp.el) リモートファイル名の書式 /METHOD USERNAME@HOSTNAME FILENAME METHOD:通信方法 ssh,rsh,telnet,su,sudo 例)ssh でユーザ「foo」がホスト「foonet」にある「~/.bashrc」を編集する C-x C-f /ssh foo@foonet ~/.bashrc ssh-agentやkeychainなどのパスワード入力を回避するプログラムを使っているならパスワードは聞かれない タブでファイル名の補完可能。 ファイル作成時にテンプレートを挿入する(autoinsert.el) 特定のディレクトリ内のファイルを、ファイル作成時に自動挿入する。 作成するときに「Perform \.c auto-jinsertion?(y or n)」と聞かれるので、挿入するならy 自動挿入するファイル、ディレクトリがない場合は事前に作成 .emacsに以下を追記 (auto-insert-mode) ;;最後の/は必須 (setq auto-insert-directory "~/.emacs.d/insert/");自動挿入するファイルのあるディレクトリ (define-auto-insert "\\.c" "c-template.c");自動挿入するファイル col-highlight.el vline についてのエラーはvline.elをインストール Emacsでmanを読む(woman※) M-x womanでmanをEmacsで読む M-x woman ミニバッファにて Manual Entry マニュアル名 移動方法 n/p セクション間を前後に移動 g セクション名の入力によるジャンプ s See Alsoセクションへジャンプ マニュアルにカーソルを合わせてrキーで該当マニュアルを別バッファでオープン ※manコマンドを使用せず、Emacsでマニュアルを表示するという、without man が由来。 参考文献 Emacsテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする200の技〜(るびきち,2010,技術評論社) 便利なツール Emacsらくらく入門(藤原誠,2004,技術評論社) Ubuntu Weekly Recipe 第145回 manのさまざまな使い方 私の .emacs で設定している項目(土屋 雅稔) ~/.emacsへの雑多な設定